ほむら「安価でワルプルギスの夜を倒してまどかを助ける」
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95:名無しNIPPER[sage saga]
2020/03/01(日) 07:55:35.59 ID:2GTecR4jo
バーガー屋

さやか「…で」

ほむら「なにふぁひふぁ」ホムホム

さやか「いや、まず食って」

ほむら「…ん」ゴクン

ほむら「何かしら」

まどか「ほむらちゃん、なんであんなことしたの…」

仁美「何と戦ってるんですの…」

さやか「と言うか硝煙反応とか見られたらヤバくない?」

ほむら「私の所属する極秘部隊にそんなの関係ないわ」ファサァ...

さやか「うっわ、何か信用できない。嘘ついてるって目してるんだよね…」


まどか「えっと、ほむらちゃん…」

ほむら「何かしらまどか」

まどか「この前ベランダに居たのって、屈強な黒人さんが襲ってくるとかって言う話の…?」

ほむら(…確かにあの晩そう言ったような言ってなかったような)

まどか「もしかして、その人たちからわたしを守るために…?」

さやか「は? なにそれ」

まどか「う、うん…。 筋肉がすごい黒人の人が『力が欲しいか?』ってわたしを狙ってる、ってほむらちゃんが言うの…」

さやか「え〜…そっち路線の厨二びょ…じゃないわね。コイツ本物の銃持ってたし、あながち嘘でも無かったりするのかなぁ…。でも絶対何か嘘ついてそうな目だし…うーん…」

まどか「あと盗聴器やスピーカーを仕掛けたぬいぐるみ型ラジコンを使ってまで『契約』を持ち掛けてくるって…」

さやか「なにそれホラーじゃん! キモっ!」

ほむら(ふふっ。見なさいキュゥべえ。この子たち貴方のことを気持ち悪いですって。ざまあないわねキュゥべえ)

まどか「えっとほむらちゃん、そうなんだよね?」

ほむら「?」ホム...

まどか「筋肉の人たちから護衛してくれてたんだよね?」

まどか「あとなんでわたしなんかが狙われちゃうのかな…って」

ほむら「>>98


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