ほむら「安価でワルプルギスの夜を倒してまどかを助ける」
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85:名無しNIPPER[sage saga]
2020/03/01(日) 06:47:23.17 ID:2GTecR4jo
ほむら「極秘のミッションを遂行する軍隊の学校で射撃部してて、シャンプーは3万円相当の高級品を1日1本使ってるわ」

女子s「「「「…」」」」

ほむら(…決まったわ)ファサァ...

ほむら(これで自己紹介如きで緊張する女だとは思われなくなったわね)

女子A「あ、暁美さん?」

ほむら「何かしら」

女子A「心臓弱いって言ってなかったっけ…」

ほむら「」

女子B「はい嘘松」

ほむら「」

女子C「万するシャンプーとかスカルプDか何か?」

女子D「何で値段知ってんの」

女子C「親父が使ってる」

女子D「草」

ほむら「…っ」イライライライラ

ほむら(まさかこんなところに伏兵が居たとはね)イライライライライライライライラ

ほむら(早乙女和子…! 貴方だけは絶対に許さない…!)ギリッ...

ほむら(…まぁ白くて身長170cmもあってフリルが鬱陶し過ぎるファンネル使いの魔法少女よりは全然大したことのない敵だけれど。ほんと大したコトないけれど)ピクピク

女子A「えっと、じゃあ暁美さんとりあえず頑張ってね」

女子BCD「「「じゃあね〜」」」

ほむら(心なしか語尾に草が付いてる気がしたわ。腹立たしい)

ほむら(まぁ人間関係が拗れたらいざとなれば不登校となっても問題ないもの。屋外からまどかを見守れば良い話よ)

まどか「…」


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