武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」
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42: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:32:47.75 ID:mlCM+xxB0

乃々「…あ、あの…今日のことは、その…」

武内P「はい、わかっています」

以下略 AAS



43: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:34:16.37 ID:mlCM+xxB0

武内P「…空間転移能力者、だったのですね」

乃々「…へ?あ、はい…」

以下略 AAS



44: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:39:41.47 ID:mlCM+xxB0

武内P「…しかし、先ほどは明るい場所にも転移していたように見えましたが…」

乃々「…それが、不思議なんです」

以下略 AAS



45: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:42:22.82 ID:mlCM+xxB0

乃々「お、お姉様…!?」

武内P「…」

以下略 AAS



46: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:44:46.94 ID:mlCM+xxB0

凛「いいよ、大体事情は察したから肯定も否定もしなくて」

乃々「…すみません」

以下略 AAS



47: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:48:52.19 ID:mlCM+xxB0

凛「…アンタも、乃々と一緒に助けてくれたんでしょ?」

武内P「いえ、私は何も…彼女の側にいただけです」

以下略 AAS



48: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:50:36.10 ID:mlCM+xxB0

【帰り道】

凛「ところでさ、一つ聞いておきたいんだけど」

以下略 AAS



49: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:51:54.94 ID:mlCM+xxB0

乃々「…」

『以前、街であなたを見かけた時…寂しそうに見えました』

以下略 AAS



50: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:55:07.00 ID:mlCM+xxB0

【???】

プルルルルルルル

以下略 AAS



51: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/25(火) 23:59:14.24 ID:mlCM+xxB0

「それより、プロデューサーさんに一つお仕事をお願いしたいのですが…宜しいですか?」

武内P「はい、何でしょうか」

以下略 AAS



52: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/26(水) 00:00:51.98 ID:eeEgfoVM0

第一章完

続きは未定


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