魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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979: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/04/22(水) 22:25:25.50 ID:RON+ayFE0
カーネル「よく来たな…」


フィニー「先生…」


(すっ)



クーリア「なるほど!先生と戦え!ということですね!」



ザルグ(端っこで防御魔法張っておこう)



カーネル「先に言っておくと…これは、魔動機で作り出した私のコピーだ。本物より、数段落ちている」


カーネル「が、それでもなめてかからないことだ」



フィニー「そんなこと、できるわけないですよ」


クーリア「私メインのほうがいいかな?」


フィニー「…あ、質問いいですか?」



カーネル「?」



フィニー「それは、『人間』と同じ状態ということですよね?」



カーネル「ああ。そういうことになる」



フィニー「…」



フィニー「クーリアさん。サポートは任せてください」

クーリア「OK!」




フィニー(さて、サポート役だけれど…)


フィニー(ズグ【毒魔法】は使えない。下手に打つと。クーリアさんに当たる)



フィニー(なら、ゼオかフェイ。そのあたりで動きを止めつつ…だね)



ザルグ(がんばって)

フィニー(ザルグさんも頑張るんですよ)


カーネル「行くぞ…」


「「ハイッ!」」



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