魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
1- 20
911: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/04/18(土) 20:39:30.04 ID:ODvztjBw0
フィニー「ガレス、でしょうか?」



ナンナ「半分正解ですね。正確にはガレスさんと、フィニーさんの2人です」


フィニー「私が…」



ナンナ「その上で、ゼルドさんは、フィニーさんを欲しがりました。人材として、希少すぎますからね」

フィニー「…比較的自由の効く平民でありながら、非常に希少な大刻印を持つため」

ナンナ「ええ。その通りです。なので、彼はフィニーさんを勧誘し続けてましたねー」

フィニー「…」


ナンナ「ガレスさんは、皇族には珍しく魔法学園に入学してきましたからねー。最初は目的がかち合うかと思いましたが…問題なし、です」




ナンナ「…と、いうのが私たちの目的なんですねー」

フィニー「…でも、友情はウソではないんですよね?」

ナンナ「はい。といっても信じてもらえるかはわかりませんが…」

フィニー「わかりました。つまり、ゼルドさんに必要な人材を探している…ということなんですね」

ナンナ「それと、そういうのに反感をもつ人がどれだけいるかの確認ですかねー?」



フィニー「…でも、なんでそんなことを気にしているんですか?」

ナンナ「…フィニーさん。私は、少なくとも、人を手にかけています。それが仕事だとしても…。そんな人間と、友達を語るのは…」

フィニー「まあ、私も殺したことはあるので…」

ナンナ「えっ」




ナンナ「…事故でも、そんなことが…」

フィニー「ですね。と、言っても人に言いふらすようなことではありませんが」


ナンナ「ですが、少し安心したかもしれませんね…」

フィニー「私も、実は…」



ナンナ「…でも、なんだか安心しちゃいました」

フィニー「?」


ナンナ「拒絶されちゃうかと、不安で不安で…」

フィニー「…そんなこと言われてしまうと、私がまるで悪人みたいです」



ナンナ「これからも、よろしくお願いしますね、フィニーさん」

フィニー「はい、こちらこそ」



判定↓1分友好度+

判定↓1が70以上で…


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/434.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice