魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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904: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/04/18(土) 19:57:18.50 ID:ODvztjBw0
【ナンナの部屋】


ナンナ「どうぞー」


フィニー「ありがとうございます。いいお茶ですね」

ナンナ「はい。とっておきですからー」



フィニー「…」


フィニー(うーん、前行っていたこと気になるな…)



フィニー「…ナンナさん」


ナンナ「…言いたいことはわかりますよー?」


フィニー「!」



ナンナ「その上で、話をする気もありますし、ゼルドさんからGOサインもでましたー」


フィニー「じゃあ…!」


ナンナ「ですがー…この話を聞いたら、『無関係の人間』ではいられませんよー?」

フィニー「う…」


ナンナ「かつ、この話は、他言無用です」



ナンナ「それ2つに納得できるなら、お話させてもらいましょう」



フィニー「…安価↓2」


1.わかりました
2.…遠慮します


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