魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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616: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/04/04(土) 20:34:26.00 ID:SLSLiKTT0
【2月2週】


【1年生用宿舎 調理場】


フィニー「…む、難しい!」


ナンナ「まー、しっかりお手伝いさせてもらいますよー」


レイン「それにしても、ここまで下手な人なかなか見ないわよね」

スリア「ですわね…貴族の私たちでももう少しできてますのに」


フィニー「私めちゃくちゃ言われてるよぉ…」


ナンナ「けど…これで終わりですね。あの全員分作れた、ということで終わりにしましょうか!」

フィニー「ですね…」





スリア「ところで…」

レイン「ええ」

ナンナ「ふっふっふっ…」


フィニー「えっ」



スリア「特別なの、1個作らなくていいのかしら?」

レイン「ちゃんと手伝うわよ?」

ナンナ「お任せあれ!」


フィニー「え、えーっと…安価↓2」


1.は、はい!(ザルグ友好度大幅+)
2.今回はちょっと…(いつもの休日イベント)



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