魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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280: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/03/16(月) 22:05:45.74 ID:7icKlEde0
スリア「ごめんなさい、少し危険だと思いますの」


フィニー「スリアさん!」


「ん…?君も魔法学園の生徒じゃないか?どうだい?」



スリア「…悪をくじくのも大切な役割だとは思いますが…私たちもまだ未熟な物でして」



「いや、何も現行犯逮捕しろ、とまでは言わないよ。だけれど、人手は多いほうがいいからね」



スリア「…なるほど。フィニーさん、どうでしょう?私は協力してもいいと思いますわ」

フィニー「そうですね…わかりました。私もご一緒しましょう」


スリア「ついでにザルグさんも誘っておきましょう」

フィニー「え?なぜ?」



スリア「ザルグさんが一番協力してもらえそうですからね」

フィニー「そ、そうでしょうかね…?」



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