魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/03/07(土) 23:31:08.46 ID:1Tm4eMSE0
ザルグ「僕たちの役目は特にないよ」
フィニー「ないんですか!?」
ザルグ「邪魔しないのもチームワークさ…」
フィニー「なるほど…!」
クラウス「ザルグ地味に何もしてないよな…」
ザルグ「ごめん」
クラウス「いや、特にすることもねーしなー…というか皿並べるのくらい赤ん坊でもできるっての…」
レイン「そしてもう終わったわ!」
スリア「しょうがないので地図をみて…とはいうものほとんど道はわかりますしね」
フィニー「本当にすることないですね…」
ザルグ「…でもまぁ…君を見てると本当に感心するよ。あれだけひどい料理の腕前も下手なレベルまでになったんだし」
クラウス「本当にな」
スリア「クラウスさんが言うと重みがありますわね」
「「完成―!!」」
クラウス「いやあ、マジでうまい!」
レイン「ええ!」
フィニー「私が手伝わない方がよかったのかも…」
ザルグ「そんなことないよ。気持ちが大事なんだよ」
フィニー「ザルグさん…」
ナンナ「というよりか、私がカレーを作りなれてないってのもあるんですけどね」
テスラ「王国だと作らないことが多いからね。特に平民は」
ザルグ「…」
判定↓1分、ザルグ友好度+
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