魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/03/07(土) 22:41:56.05 ID:1Tm4eMSE0
フィニー「…他組のバスがありますね」
クラウス「だな。とりあえず、砲撃しておくか…」
スリア「そんな機能はありませんわよね!?」
【C組バス】
ゼルド「お、A組のバスだ」
ヴェルド「ちょうどよかったな。お昼の案内しよう」
アクエリア「なんで?」
サラ「敵に塩を送るんですね!」
ゼルド「敵じゃなくね…?」
リュウ「まあ、いいんじゃないか?」
アクエリア「…」
レイン「あら、ゼルドが下りてきたわ」
ゼルド「おーい、俺らと一緒に飯食わないか?」
クラウス「お、いいのか?」
ゼルド「ああ。何も変なことはしないぞー」
フィニー「怪しく見える!!」
(そして…)
【料亭 麻歩流】
アクエリア「この辺りは、水餃子やラーメンが有名なんだ」
クラウス「へぇ…ラーメン?」
ゼルド「ああ、そうか。王国民が多いA組じゃわからないか」
フィニー「帝国の有名な料理ですよね。パスタに近い」
ゼルド「そうそう!俺も夏休みにアクエリアの家で食べさせてもらってたんだよ」
レイン「なら、私もそのラーメンにしてみようかしら…ショウユ?」
サラ「それはラーメンの味付けです!」
安価↓1.2と同じ席だよ!
(この世界ではない言葉だけど、グレンドルグ領は中華系の料理は有名)
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