魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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148: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/03/05(木) 22:38:27.29 ID:f0pgRDaV0
テスラ「…すごい食べるね」


フィニー「そうですか?」


(モグモグ)



テスラ「なんというか、意外というか…」

フィニー「食べるのは大好きですよ」

テスラ「僕は作る方が好きかなぁ」

フィニー「なるほど…つまり、テスラさんが作り、私が食べる…」



テスラ「…いや、ちょっと待って!?僕損しかしてない!」

フィニー「気が付きましたか…」



テスラ「騙されるところだったよ…危ない危ない」

クラウス「…騙されそうになった時点でおかしいぞー」

フィニー「確かに」


テスラ「ひどい」




フィニー「それにしても、ここ本当においしいですね」

クラウス「おう。あとはいい女でもいれば最高なんだがな」

ナンナ「もー、都合よく落ちてませんよー?」

クラウス「というかここはそういう場所じゃねーしな」



ザルグ「クラウス、ナンナさんに強要しないでくれよ」

クラウス「よおし表出ろザルグ。というか俺がそんなことするような奴に見えるか!?」


レイン「見えるわね…」

スリア「ナンナさん見たいな美少女前にしたら我慢できなくなりそうですわ…」

フィニー「否定はあんまりできませんわね」

クラウス「」



テスラ「大丈夫だよ。そんなことしたら退学になりかねないよ」

ナンナ「ですねー」


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