魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/03/05(木) 21:23:43.52 ID:f0pgRDaV0
(ざわざわ…)
フィニー「なんだか人が集まってますね…」
ザルグ「…魔バスか」
クラウス「面倒ごとはごめんだぜ!」
ナンナ「さいてーですよー?」
レイン「どちらにしても、通れないし話を聞きに行きましょう」
「あ!レイン…さん!」
フィニー(どなたですか?)
レイン(たぶんB組の子よ)
「実は…魔バスが脇道にそれてしまって…動かなくなってしまったんです」
レイン「なるほどね…」
「お願いします!試験ではありますけど…助けてくれませんか!?」
フィニー「助けるといっても…どうすれば?」
「…とりあえず押してもらえるだけでも助かるわ」
フィニー「…どうしましょう?」
レイン「…手伝ってあげましょう。風魔法でうまくできれば…」
フィニー「わかりました!」
判定↓1分、安価↓2の友好度+
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