モバP「もしも歴代シンデレラがレベル5(超能力者)だったら」
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6: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 22:52:33.40 ID:MciS2L820

P「…あの、やっぱり無理なんじゃないですかね?学園都市のレベル5をスカウトするなんて…」

P「せめてレベル4…いや、それよりも能力開発に伸び悩んで行き詰まっている子を探した方が…」

以下略 AAS



7: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 22:56:32.47 ID:MciS2L820

P「…そう、ですね」

P「分かりました、もう少し頑張ってみます」

以下略 AAS



8: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 23:00:36.59 ID:MciS2L820

【路地裏】

P「はぁ…」

以下略 AAS



9: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 23:02:27.21 ID:MciS2L820

交渉人「…は!」

P「!?」

以下略 AAS



10: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 23:03:23.73 ID:MciS2L820

P「謎の3人組と接触してしまい、そこから記憶が曖昧になった…と?」

交渉人「あぁ…正直生きているのが不思議なくらいだ」

以下略 AAS



11: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 23:24:51.22 ID:MciS2L820

ちひろ『おそらく第一位の仲間…もしくは、何らかの理由で第一位を守護している組織でしょう』

P「第一位を?いったい何のために…」

以下略 AAS



12: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/17(月) 23:28:07.32 ID:MciS2L820

P「…」

P「なんでしょう?」

以下略 AAS



13: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/18(火) 00:02:22.42 ID:t0df1L8m0

「ふっふっふ、たとえ警察の目は誤魔化せても」

裕子「この私、エスパーユッコの目は誤魔化せませんよ!」キメポーズ

以下略 AAS



14: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/18(火) 22:44:19.29 ID:t0df1L8m0

藍子「…『まだ』、ということはこれから何かするご予定があるんですか?」


【高森藍子 ???(精神系能力とされているが詳細は不明)】
以下略 AAS



15: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/18(火) 22:47:11.63 ID:t0df1L8m0

藍子「…私たちのこと、詳しいんですね」

P「…」

以下略 AAS



16: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/02/18(火) 22:55:18.34 ID:t0df1L8m0

藍子「ハッタリです!茜ちゃん、裕子ちゃん!」

裕子「…はっ!しまった、私のサイキックが!?」

以下略 AAS



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