貴方「俺が魔法少年でヒロインを攻略するまどか☆マギカ?」
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704: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2020/05/21(木) 22:46:32.67 ID:zmgSJU9l0

さやか『目標決めたら取るのは早いもん!でもほむらは速すぎだよ。時間止めてるんじゃないの?』

ほむら『そんな風には使わないわ。あなたはちゃんと上の句から覚えてないからじゃないの……?』

貴方『てか、そっちは近くに集まってるんだからテレパシーばっかだとそろそろ不審に思われない?』


 無言すぎてそろそろ怪しい感じになってきたところに、志筑さんが淑やかな笑みを向けてみんなに話しかけた。

 席が近い者同士、彼女も同じ班だ。


仁美「よろしくおねがいしますわね」

ほむら「え、ええ。よろしく……」

まどか「よろしくね、仁美ちゃん」

さやか「仁美も速いんだよなあー……」

仁美「『も』……?」

さやか「あ、いや。なんでもないよ」

仁美「ところであのー、暁美さん。つかぬことをお聞きしますが、昨日机になにか置いてありませんでした?」

ほむら「見てないけど」

仁美「……そうですか」


 まあ志筑さんからすればあの紙が本人に渡ったところも見ていなければ、捨てられたりしたところも目撃していないわけで。

 ……素っ気なくごまかす暁美さんにちょっと残念そうにしていた。


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*待ちに待った放課後です。
1下校前に校内でコミュ(キャラ指定)
2誰か誘ってパトロール行くか(キャラ指定・複数可)
3他の場所に寄り道
 ※人物指定はできません。また、知らない個人宅等も無理です。知り合いを誘うことはできます。

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