高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「色々思い浮かべるカフェで」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 18:32:36.65 ID:OT5lirQb0
藍子「こ、これでも初めて書いた時よりはずっと書けるようになったんですよ?」

加蓮「初めて書いた時はどんな感じだったの?」

藍子「そうですね〜……。やっぱり、アイドルとして自分のサインを書くなんてこと、想像してもいなかったから……」

藍子「すごくふにゃふにゃな文字になってしまっていたと思います。……そうそうっ。文字がすごく恥ずかしくて、思わずこう……ぐしゃぐしゃっ、って塗りつぶしちゃったんですっ」

藍子「サインの文字に納得できるまで、何時間もかかっちゃったなぁ……。その間も、モバP(以下「P」)さんにもずっと付き合ってもらってしまって」

藍子「でも、Pさんから……これからファンになってくれる方の顔を思い浮かべながら書くといい、ってアドバイスを頂いて」

藍子「そうしたら、自分でも不思議なくらいにすらっと書けちゃったんですっ」

加蓮「あるよね。一気にやれちゃう時って」

藍子「ねっ」


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