高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「色々思い浮かべるカフェで」
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35:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 18:50:37.82 ID:OT5lirQb0
「あのっ……!」

加蓮「ふふっ。今度はなぁに?」

藍子「そうだっ。私たち、ちょっぴりお腹が空いてしまって。今から何か食べるところなんです。よければ、ご一緒に食べますか?」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 18:51:08.73 ID:OT5lirQb0
「」
「……ほら、起きな? 加蓮さんに頼みに来たんでしょ?」
「ハッ! そそ、そうです! あの、あのあの、加蓮さんっ!!」

加蓮「あれっ、私?」
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 18:51:38.07 ID:OT5lirQb0
加蓮「ん。……あれ? ペンがない」

藍子「加蓮ちゃん。ペン、お返ししていませんでしたっ」

加蓮「そういえばそうだっけ。〜〜〜〜、っと」サラサラ
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 18:52:40.05 ID:OT5lirQb0
<ぐぬぬ……! お前また太っただろ! 早く戻ってこい……!
<ウヘヘ...ヘヘヘヘ.....


加蓮「……」
以下略 AAS



39:名無しNIPPER[sage saga]
2020/02/16(日) 18:54:38.40 ID:OT5lirQb0
加蓮「……」

加蓮「……どうにかスケジュールを調節して、マジの公演じゃなくてお芝居でいいから、裏切り物の藍子ちゃんのお話できないかなぁ」

藍子「もうっ。しません! それに、なんだか目的が変わっちゃってます!」
以下略 AAS



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