12:名無しNIPPER[saga]
2020/02/06(木) 18:47:10.79 ID:nGm1Or1z0
ミカサ「口を閉じて待っててエレン。こいつ等には然るべき報いを」
アルミン「エレンが色欲?そんな訳ないじゃないか!片時も離れずにお世話をしてくれるミカサという奥さんがいるのに」
ミカサ「!?…おっ…奥さん…!?なっ…な…何を言ってるのアルミン…?」ドキッ
アルミン「いやぁ…傍から見たら夫婦にしか見えないよ。こんなに尽くしてくれる人って中々いないと思うよ?」
エレン「…」コクッ
ミカサ「やっ、やめて!恥ずかしい…!」
アルミン「ほら、エレンが可哀想だよミカサ!お腹を空かせて待ってるよ!」
エレン「アーン」
ミカサ「!!!??……あぁ!!ごめんなさいエレン!!今すぐ食べさせてあげるから!!」
ミカサ「ああ…しかし机が粉々になってパンとスープを落としてしまった…これではエレンの食事が…!」オロオロ
アルミン「僕の分をあげるよ」
ミカサ「ありがとうアルミン!!感謝する!」
アルミン「あはは」
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