【咲安価】「全力以上で戦わさせてもらいます」【オリコンマ】
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969: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/04/28(火) 23:19:38.23 ID:vi65IhND0
下級生の天才は、真船聖と、黒戸凛。2人とも美羽&憩ほどではなかったが、飛びぬけた実力を備えていた。



絹恵「あー…というかその環境でよく耐えれたなぁ」

漫「能天気そうに見えて意外とストレスたまる生活やったんやなぁ…」(ほろり


有香「まあ、なれると楽しいよ。それに、美羽ちゃん以外なら勝てる可能性でるし」


((ツッコミどころしかない))



美羽「焼けたでー」


漫「うまっ…家のやつなのに、美羽に焼いてもらうとすごい美味いな」

絹恵「さすがは料理上手やなぁ」

憩「ぐぬぬ…私だけ知ってる美羽ちゃんがどんどん知られて…」



漫「いや、なんの嫉妬やねん」

憩「おっぱい…」

美羽「あー…」

絹恵「いや、意味わからんし…」


説明しよう!憩ちゃん以外みんなデカいのだ!

有香ちゃんも実は並み以上なのだ!!




玄「なんで私がそこにいないんですか?」

憧「阿知賀に進学しちゃったから…」

穏乃「姫松だったら『かつての姫松のトリプルエースが姫松で再集結!?』とかになってたかもしれませんね」




絹恵「それにしても、完璧超人始祖・壱式やわぁほんと美羽ちゃんは」

美羽「始祖のくだりいらないと思う」



漫「弱点探して!」

憩「それはアカン」

美羽「…?」

説明しよう。青天目家は全員オリックスファンのため、阪神のネタがわからないのだ。

青天目家でオリックスファン全員かよ、とかいってるとシンプルな丸刈りになります。



美羽「そやなぁ…うーん…」


絹恵「まあ、友達の弱点探しても面白いわけでもないしなー」

漫「いきなりの正論」

憩「ところでええんか?2人の分なくなりそうやで」

「「ぎえー!?」」


※この後有香ちゃんがおいしくいただきました


さよナランチャ


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