【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目
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88: ◆z07gL4YySg[!red_res]
2020/01/29(水) 21:20:22.26 ID:KYo5dlod0
――辺り一面に漂う血の匂いと熱。

手には、べったりとそれが付いている。

目に前には何があるだろう。

――――人だったものの塵の山だ。

そしてこの中に。

愛してくれた人が居るのだろうか。

分からない。

分からないから、手を止めない。

兎は光を無くした瞳で――血でべったりと汚れた包丁を手に取る。

身体全体が、チリチリと熱い。

心臓の鼓動が聞こえてこない。

しかしそんなことはどうでもいい。

弱い兎の復讐が――――――――。



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