【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目
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535: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/02/20(木) 21:38:31.80 ID:yI3iboEO0
八十神「…………もう忘れたよ。夢なんて、すぐに忘れちまうだろ」

純狐「それが、愛する「旦那様」の夢だとしても？」

八十神の拳が、純狐の腹にめがけて放たれる。

純狐「そんなに怒らないでくださる？貴女は兎であって猿じゃないんだから」

そう言って、何時かと同じように純狐はするりと避ける。

八十神「う、っせぇ！その口閉じろ……！」

純狐「怖い怖い、ほら。仲良くしましょう？」

だって。

貴女は、私なんだから。

純狐「ねぇ？」

八十神「…………」

何話す？

自由安価下2までの物

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