【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目
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494: ◆z07gL4YySg[saga]
2020/02/19(水) 00:32:16.27 ID:8gmZBBWd0
自分の足で家に向かって行くと、玄関の前で右往左往している人物がいた。

八十神「……何してんですか。依姫様」

依姫「あっ……!ん、こほん!」

わざとらしく咳払いをして、依姫は八十神の方に身体を向けて話を始める。

依姫「どうも、朝言った通り迎えに来ましたよ。八十神」

八十神「あー……すみません、今すぐ準備しますので。もう少しだけ待ってくれますか?」

依姫「はい、わかりました!」

八十神「……あの」

依姫「はい!」

八十神「……何でもないです」

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