97: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2020/04/17(金) 20:36:20.76 ID:ZJrxvg7C0
ジョセフ「ジョルノくん・・・わしらは――」
ジョルノ「申し訳ありませんでした」ザン
ジョセフ「!?」
ジョルノ「父のせいで・・・あなた方には多大なご迷惑をおかけしたことをここにお詫びします」
ジョセフ「な、なぜ君が謝るのじゃ。顔を上げてくれい。謝罪すべきはわしらの方じゃというのに・・・」
ジョルノ「いえ・・・私も伝え聞いた程度ではありますが、父・・・『DIO』の悪行は知っています」
ジョルノ「あなた達はその邪悪の化身を倒すためはるばる日本からエジプトまで旅し、過酷な戦いの果てに討ち取ったと・・・あなた方には返しきれない恩が出来てしまった」
承太郎「DIOのことは君の責任じゃあないぞ、ジョルノくん」
ジョルノ「いえ・・・身内の不始末は僕の不始末です。あなた方がいなければ、世界はどうなっていたことか・・・」
承太郎「・・・DIOの息子とは思えないほど礼儀正しい男だな、君は」
ジョルノ「父とは血のつながりこそあれど、一度も会ったことはありません」
承太郎「似ても似つかぬ奴さ、君とは」
トニオ「食前酒をお持ちシマシタ。ドウゾ」スッ
ジョルノ「ありがとうございます。・・・話したいことというのは、父のことをお訊きしたかったというのもあります」トクトク・・・
承太郎「DIOのことを訊きたいのか」トクトク・・・
ジョルノ「はい。父はどんな男だったのですか?」
承太郎「ブタ野郎だ」
ジョセフ「承太郎、実の息子になんてこと言うんじゃ」
ジョルノ「ははは・・・手厳しいですね。多くの人に迷惑をかけた邪悪の化身・・・もし今も生きていたなら、僕がこの手で引導を渡したいくらいです」
ジョセフ「・・・」
ジョルノ「では、DIOに・・・ブタに乾杯」チーン✧
承太郎「生きてるよ」
ジョルノ「!?」('3'),゜.:。゜<ブーッ!
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