129: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2020/05/15(金) 20:43:58.14 ID:1uiBr96f0
ジャイロ「ラアァッ!」ゴッ!
鉄球<ッッッ!
Dio「『だがッ!』」
バッ!
ジャイロ「!」
Dio「右後のジャイロ・ツェペリの姿は『罠』。湿度が上がっていることに気づかないと思ったか?右後のジャイロ・ツェペリは光を屈折させて作った虚像。回転の技術とやらのな・・・」
Dio「そして本物は左だ。右後の空気中に鏡のような虚像を発生させ、本物が左から攻撃する。気づいていたとも・・・左からの貴様の攻撃をな・・・」
Dio「貴様らタンカスがいくら頭をひねろうとこの俺に攻撃を当てることなど出来んッ!無駄無駄無駄ーーーッ!」
ジャイロ「いいや、『いい位置』だ。今の鉄球は、お前に『かわさせるため』に投げた。かわして『その位置に移動させるため』に投げたんだ」
――ギャル・・・
Dio「・・・!」
ギャルギャルギャル
Dio「・・・」チラ
壁|<ギャルギャルギャル
Dio(バ・・・バカな・・・・・・壁から・・・『ジャイロ・ツェペリの腕』が・・・)
ジョニィ「『爪(タスク)ACT3』・・・爪弾の穴に肉体を巻き込み、移動させる。発現したばかりの頃は自分の身体を穴で分離させることしかできなかったが、自分以外の物体もできるように成長した」
ジョニィ「ジャイロの腕と鉄球を穴に巻き込み、壁から『腕を生えさせた』」
ジョニィ「Dio・・・その位置におびき寄せられたのはお前だ。ジャイロの腕の位置に・・・お前の顔面が来るように。この超至近距離なら・・・『かわせまい』」
Dio(クソッ・・・恐竜の――)
ジャイロ「オラァッ!」
>ッッッゴオォ!<
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