男「僕の生徒は亜人だらけ」ミレイア「ろっ、六回目だからって嬉しくないんだからっ」
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390:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/07/07(火) 20:59:12.56 ID:aF9ecF0i0
プライヤ「おぉう」

プライド「あぁん?」

男(なんかちっちゃいのが二人いた)

男「えーっとプライヤ君」

プライヤ「おぉ。こんな雨の日にどうしたんだぁ?」

男「こんな雨の日に廊下でにらめっこしてどうしたの?」

プライド「これは睨めっこではない! にらみ合っていたのだ!」

男「へぇ」

男(迫力はまったくない)

男「で、なんで睨み合っているの」

プライド「こいつが下らぬゼミなんぞに身を寄せているjからよ!」

男(下らぬゼミで悪かったね)

プライヤ「くだらなくなんてないぞぉ。あそこはオイラのじっけn…居場所なんだぞぉ!」

プライド「えぇい! 天才とは孤高! 天才とは孤独! 凡愚に交わり身を窶すなどあり得ぬ!」

男「状況がよくわかんないんだけど」

プライヤ「あにぃが発明を手伝えってうるさいんだぞぉ」

男「へぇ………兄?」

プライヤ「これ、オイラのあにぃだぞぉ」

男「あぁ、なるほど。似てるね。目つき以外は」

プライド「我の研究を手伝え! これほど有意義なことはないぞ!」

プライヤ「でもオイラだって忙しいしなぁ」

男「手伝ってあげたら?」

プライヤ「手伝うとなるとゼミも委員会も一切出れなくなるぞぉ?」

男「それは困る」


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