51: ◆ak8RAT8nZ62z[saga]
2020/01/19(日) 21:41:54.07 ID:FTqARUxc0
―― 紅音の部屋 ――
……。
紅音「あれ、戻った」
いきなり目の前が白く、というより蛍光灯が眩しく光ったと思ったらよく知ってる部屋にいた。
さっきのは夢? にしてはかなりリアルだったような。
白昼夢的なやつか? まあ何でもいいや。
帰りに痴漢を撃退して交番に届けて、その後すぐに寝たから腹空いたな。
適当に食べて時間つぶすとしますか。
―― 数十分後 ――
紅音「カップ焼きそばはやっぱ美味いな。女学院にいたらこの味を知らずに生きてたのか」
『あの騒動』のおかげで得られた中にはこういうものもある。
失ったものも少なくはないが、知らないものを知れた良い機会と割り切っている。
割り切って、いるのに、まゆりに会うのが、怖い。
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