121: ◆ak8RAT8nZ62z[saga]
2020/01/21(火) 00:05:09.79 ID:HSqlAOqa0
《この流れでシードマスターについて話しましょう》
《もうお気付きかもしれませんが、私が注射した本人です》
《シードマスター『種の主人』という意味で名付けましたが後になってから恥ずかしくなりますね》
紅音「……四宮と殺しあわなくちゃいけないのか?」
《いいえ。殺しあうのは第一世代のみです》
《紅音くんが覚醒しても弥生くんとバトる必要はありません》
《それにもしそうなってたら、対峙した瞬間、紅音くんの細菌は覚醒しているはずです》
弥生「あ、そっか。わたしの細菌に反応してなきゃおかしいや」
《つまり紅音くんも立派な第二世代の仲間入りです》
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