高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「手を握りながらのカフェで」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/13(月) 19:08:34.80 ID:Qp0WwayH0
藍子「どうしても忘れてしまう時は、玄関に手袋やカイロを置いてしまうのも手ですよ」

藍子「靴棚の上……は、ちょっぴり狭いかな……?」

加蓮「狭いしちょっと暗いから、なんか虫とか寄ってきそうで嫌かも。冬なら大丈夫かな?」

藍子「大丈夫だとは思いますけれど、せっかくですから明るいところに置きましょう」

藍子「玄関に何か小さな棚や椅子のような物を置いて、そこにお出かけセットを準備しておくっていうのはどうでしょうかっ」

加蓮「そしたら出る時に忘れないもんね」

藍子「はいっ♪」

加蓮「カバンにカイロを入れてたことを忘れて2つ入れる、ってことが起きそう? 笑い話になるかも」

藍子「その時は、寒そうにしている周りの方に貸してあげてくださいっ」

加蓮「あ、いいねそういうの」

藍子「でしょ?」

加蓮「恩を売っておけば後々ー、みたいな? カイロをあげるから肉まんよこせー、くらいがちょうど……ふふっ。藍子はそういう考えなんてしないか」

藍子「もうっ」


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