【シャニマス】雲が流れていく大空の果ては?
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6: ◆f1tFKtbZna.K[sage]
2020/01/13(月) 20:38:30.44 ID:pYLQgiyDO
霧子「…お年玉です…プロデューサーさん」

―そう言いながら少女は手のひらサイズの箱をプロデューサーと呼んだ男に渡す

霧子「中身は…お楽しみです…」

P「そうか……?じゃあ、開けてみるよ。嬉しいな……」

―包装紙を綺麗に外し、開けてみると

P「クルマだ……!ははっ、小さいなぁ」

P「なんか懐かしいよ、こういうの。ブーン……!」

―まるで童心に帰ったように遊び出した

P「ブーン……霧子、気をつけてくれ……」

P「このまま、前方の御山を越えるぞ……!」

霧子「は、はい……」

―そう言いながら少女に近づき……

フニッ

霧子「っ!?あ、あの……」

フニッフニュ

―彼女の少し膨らんだ胸を服の上から触り出す

霧子「御山……って、私の……?」

P「当然だ!……霧子の御山をしっかり味わうからな……」

―まるでそれが同意であるかのように

再び手を延ばし

霧子「…は、はいっ……」

モミッ

モミッ

―今度は下から回すように揉み出した

霧子「……ん……んんっ……ふぁ……」

霧子「……あの……できれば……」

―少女は男の愛撫に耐えながらも

霧子「……直接…触ってみませんか……?」

―と女の顔を見せた


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