【シャニマス】雲が流れていく大空の果ては?
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15: ◆f1tFKtbZna.K[sage]
2020/01/26(日) 15:13:03.57 ID:zghl48SDO
摩美々「それはともかく、あっちを曲がっていったからー」

―と指差す方を見てみると

恋鐘「休憩3000円、宿泊6000円……」

結華「……世間にいうラブがつくホテルだね」

摩美々「やーらしいんだー」

恋鐘「ち、ち、違うたい!い、一般的な常識ばい!」

摩美々「へぇー」ニヤニヤ

結華「まみみん、それはいいから……って、あれ?あっちから来たのはPたんとチョコ?」

―そう結華の言う方を見ると、顔を真っ赤にした智代子とプロデューサーの姿があった

恋鐘「大方、ホテルに誘って断られたたい!よーし、とっちめにいくばい!」

摩美々「あれー?何か小さなお店に入っていったよー?」

結華「どれどれ?」トテトテ



―二人が入った場所

―そこには『宗教、アレルギー、各種病状に応じます』と書かれた小さなケーキ屋さんであった


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