花騎士 団長「結婚を真剣に考えたら花騎士からのアプローチが凄まじい」 安価
1- 20
77: ◆i87l2l04yU[saga]
2020/01/18(土) 07:55:46.87 ID:38ar/pGr0
カルセオラリア「♪」

団長(はぁ。何とかあの場は切り抜けられたぞ)

カルセオラリア「これで新しいお芝居が書けそうです」

団長「どんな劇を思いついたんだ?」

カルセオラリア「はいっ。1人の素敵な男性と沢山の女性が仲良く暮らす素敵な物語です」

団長「ふ、ふーん」

団長(深くは聞かんぞ)

カルセオラリア「えへへ。いいお話がいっぱい思い浮かんで楽しいです」

団長「あはは。ファンがまた喜ぶな」

カルセオラリア「もしわたくしが書いた劇が公開されたら一緒に観に行きましょう」

団長「そうだな」

カルセオラリア「はいっ」

団長「しかし作家なんて難しいのをよく書けるな。大変だろ?」

カルセオラリア「はい。たまにスランプで全然書けなくなったりしちゃいます」

カルセオラリア「でもだんちょーさまの騎士団に入って色々な花騎士の皆さんに会って、そしたらドンドンお話が思い浮かんで楽しいです」

団長「そうか。じゃあお芝居の本書いてる時は花騎士をモチーフにしたりしてるのか?」

カルセオラリア「たまに書いてますよ」

団長「それは本人が知ったら驚きそうだな」

カルセオラリア「本人からご許可はもらってるので大丈夫だと思います」

団長「ほぅ」

カルセオラリア「次のお話は主役はだんちょーさま、お姫様はわたくしと皆さんをモチーフにして書きます」

団長「俺がモチーフ?」

カルセオラリア「はいっ。そして劇でも騎士団でも皆さんでハッピーエンドになるようにわたくし頑張ります」

団長「・・・ん?」

カルセオラリア「だからだんちょーさま。わたくし頑張っちゃいます♪」

団長「」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
100Res/55.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice