加蓮「じゃあね」凛「待ってよ」【閲覧注意】
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3:名無しNIPPER[sage]
2020/01/10(金) 00:37:38.88 ID:cAUknubd0
加蓮「?何言ってるの?」

凛「あの時のことはよーく覚えてる。一秒も、寝てる時も起きてる時も、夢の中でも現実でも、外の景色を見てる時も、誰かと話してる時も、考え事をしてる時も、食べ物を喉に通す時も、腕を切りつける時も、首を絞める時も、舌を噛み切ろうとした時も、風呂の中で窒息しようとした時も、動かなくなったみんなを奈緒と一緒に土の中に埋めた時も、卯月が狂って落ちた時も、それを掃除した時も、泣いた時も、みんなが殺し合いを始めた時も、命からがら逃げた時も、もう一度戻ってきた時も、真っ赤に染まったビルを見た時も、一日中吐いた時も、ただ一人になった時も、食糧が尽きた時も、そこらに転がってるみんなの筋肉に食らいついた時も、美味しくて泣いた時も、自分の顔が血まみれになった時もずっと。
あー、あんなことさえなければな〜って」

加蓮「あんなこと?全然分からないんだけど」

凛「あの日、加蓮が死にさえしなければな〜。そうすれば、こんな世界中を荒廃させることも、こんな腐った臭い嗅ぐことも、みんなを美味しいって思うこともなかっただろうに。あー残念残念」

加蓮『あーそっかー、私死んだんだったー。確か殺されたんだったよ、アンタにネ』



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