【グラブル】ビィ「オイラのリンゴがねぇ!」
1- 20
24:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:07:32.54 ID:mWHiAHLqo
3


25:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:10:59.51 ID:81whGR+F0
(書き忘れたので追記ですが、こういう自由記述、みたいなことを特に書いてない安価でも選択肢に無い勝手なこと書いてもらったりってのは歓迎です)

(今後の安価でも可能な限り反映させるので、口調変えたいとかから全く違う内容まで、余程酷いのでなければ全然ふざけてもらって構わないです)


26:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:15:45.27 ID:81whGR+F0
「十八禁……」

ニオ「…………」デファンデュ

ルリア「もうっ!なんでそうやっていつもニオさんのことからかうんですか!」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:21:54.60 ID:81whGR+F0
ニオ「……話、戻すけど。彼女からは全く違う2つの旋律、聴こえる」

ビィ「普通は1つなのか?」

ニオ「うん。旋律が変わることはあっても、同時に2つっていうのは、変わってる。前見た時と雰囲気が違うのと、関係ある?」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:23:30.48 ID:81whGR+F0
ニオ「嘘、なら。旋律は1つ、片方の顔の旋律だけ。2つの旋律が同時に流れるってことは、作り物でもそれは2つとも貴方の本当の顔。違う?」

ビカラ「それは、その……」

ニオ「片方は静かで辿々しくて、片方は派手で賑やか。2つとも全く違う音色だけど……でも、どっちも不思議と、とても優しい」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:26:13.70 ID:81whGR+F0
ビカラ「(ニオさん、ミステリアスな感じだなとは思っていたけど、なんかすごい言い回しで褒められてる……)」

ビカラ「(こんな風に自分のこと言われるとなんか返事に困るっていうかでもそれ以上に嬉しいし、あーでもなんて言えば……)」

ビカラ「(思えばこの艇に来てからみんな凄くあったかくて、あ、あたしなんかのこと気にかけて大事にしてくれて、十天衆なんてすごい人までこうやって……)」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:27:00.46 ID:81whGR+F0
ビィ「なんで2人して謝ってるんだあ?」

クビラ「あはは、2人とも多分、考え過ぎるタイプだから……」

ニオ「私何か嫌なこと、言っちゃった?」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:28:39.83 ID:81whGR+F0
ビカラ「それが、う、嬉しい、です……」

ルリア「ビカラさん!これからも、よろしくお願いしますね!」

ビィ「おうよ!ビッキィのビカラも、こっちのビカラも、オイラどっちも面白くて大好きだぜ!」
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 21:50:03.22 ID:81whGR+F0
クビラ「次は誰に話を聞こうか」

ルリア「耳の良いニオさん、の次は目の良いソーンさんでどうですか?」

クビラ「ソーンか……私、よく一緒になるけどあまりちゃんと喋ったこと、無いんだよね」
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 22:31:14.91 ID:81whGR+F0



ルリア「…………という訳なんです」

以下略 AAS



34:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 22:31:53.71 ID:81whGR+F0
ソーン「やっぱり。私、今日は日が昇る前、まだ誰も起きていない時間から弓を握っていたんだけどね……」

ソーン「練習の間ずっと、ちょうどここにひとりで立っていたから、このドアの丸窓からその通路が目に入っていたの」

クビラ「ちょうど私の顔くらい大きさで、高さも顔の辺りにある窓だね」
以下略 AAS



61Res/38.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice