DQV僧侶「エッチしても特に出られたりしない部屋ですって!?」
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7
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:15:53.55 ID:WaG8UU100
僧侶「魔法使いさん! 聞いてください!」
魔法使い「!」
僧侶「確かに、生き返る事はできるのかもしれません!
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:20:02.20 ID:WaG8UU100
魔法使い「決めたわ、私も勇者を押し倒す!」
戦士「わ、私も行くぞ!」
勇者「なんでそうなるの!?」
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:20:47.94 ID:WaG8UU100
戦士「実は今まで黙っていたがお前の事が好きだったんだ!」
魔法使い「この旅が終わるまで、こんな事言うべきじゃないって思ってた…
でも、そんなの言い訳だったんだわ!
このままじゃきっと旅が終わっても言えないままだった!
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:21:39.07 ID:WaG8UU100
勇者「僕を好きっていうみんなの気持ちは嬉しいよ!?
でもこんな場所でそういう事しなくたって良いじゃない!?」
戦士「もう後が無いかもしれないからこうなっているんだ!」
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:22:11.16 ID:WaG8UU100
勇者「わかった! もう最終宣告だよ!」ガリガリ!
勇者「今地面に引いたこの線からこっちに来たらもうやりあうしか無いからね!?」
僧侶「ヤリあう!?」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:22:58.67 ID:WaG8UU100
1秒後
勇者「ちくしょう全員あっさり超えてきやがった!」
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:27:16.49 ID:WaG8UU100
それはまさに死闘と呼ぶべきものであった
数の上では3対1ではあったが、
勇者が道具袋をいち早く抑えたため勝負の行方はわからなくなっていた
この判断力の速さが勇者が勇者の名だけに依らずリーダーとなった所以であろう
以下略
AAS
14
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:34:01.97 ID:WaG8UU100
魔法使い「ロープ持ってきてロープ!」
僧侶「いえそれよりもくさりがまの鎖の所巻きつけましょう!」ジャラジャラ
勇者「ゥオオやめろォォ!」ジタバタ!
以下略
AAS
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:35:22.13 ID:WaG8UU100
僧侶「い、行きますよ!」ガシッ
勇者「クソこのバカヤロウ! その服にかけた手を踏みとどまるなら今の内だぞ!?
終わったらもう凄いぞ!? もうあれだぞ!?」
以下略
AAS
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:35:58.22 ID:WaG8UU100
僧侶「!?」
魔法使い「な、なな、無い!?」
戦士「なんだと!?」
以下略
AAS
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2020/01/07(火) 22:36:37.00 ID:WaG8UU100
魔法使い「…なら、私達も变化の杖で生やせば問題無いんじゃないかしら…」
勇者「えっ」
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