【禁書安価】垣根「ドミノ大会だと？」杠「頑張ろうね！」
↓ 1- 覧 板 20
161: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/01/10(金) 14:25:26.31 ID:qHyfsU5F0

部下D「……」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

杠「は、早い」

実況「これは…今大会垣根選手に続くスピードだぁぁぁ！！　杠選手、部下D選手のあまりにも早い手さばきにたじろいでいるぅ！」


垣根「やっぱ、上手いやつを後に出してるな」

フレンダ「てことは…」

垣根「そうだ。次に来るあの刺青のおっさんが一番上手いってことだろう」

黒夜「え…」

神裂「ですが、未だにかなりの差があるはずです」


木原「おうおう、いいねぇ。やるじゃねぇか、さすがは俺様の右腕」

部下B「Dの旦那には頭が上がらないっすね」

部下A「俺の…ミスが帳消しに…」

木原「それはならねぇよ、減給のままだ」

部下C「現実は非常だな…」


実況「終了！！…集計結果は……337対234です！！」

垣根「やっぱり…まだだいぶ差があるな」

杠「ごめん…全然追いつけなかった…」

垣根「いや十分だ」

神裂「向こうが少し異常なだけですよ」

垣根「さて黒夜、そんな中…トリはお前だな」

黒夜「っ！」

垣根「そんなビクビクすんなよ…行ってこい」

黒夜「わ、分かった…」


部下D「こんなものですかね」

木原「さらっと言うが化け物だよ、お前は」

部下D「いえいえ…偶々優れただけです。ポテンシャルや才能なら木原さんの方がありますよ」

木原「おぉ、ハードル上げるじゃねぇか」

部下B「リーダー頑張ってくださいね！」

部下A「お、応援してます…」

部下C「我らがリーダーに敗北はない」

木原「テメェらまでやかましいわ、ボケ……行ってくるわ」


黒夜の並べた数↓1

木原の並べた数↓2

黒夜にボーナス+5

木原にボーナス+70

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/295.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice