高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「新年の後のカフェで」
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33:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:24:11.90 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「でも、考えてみたら何か思いつくかも?」

藍子「加蓮ちゃん。"一緒に"考えてみましょうよっ。加蓮ちゃんのやりたいことを言ってもいいんですよ〜?」

加蓮「……あのね。そういうのって普通、1人の時に考えて、それから持って来るものじゃない?」
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:24:41.90 ID:7EjAJ+Qk0
……。

…………。

「「ごちそうさまでした。」」
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:25:12.60 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「……色々考えてみても、」オキアガル

藍子「ここでのんびりしたい、それ以上のことがなんだか思いつかなくて……」

藍子「頭に、ぽんぽんっ、って考えは思いつくんですけれど、そのうちふわふわと消えていくんです。そして加蓮ちゃんの顔を見たら、思わず笑っちゃって……」
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:25:42.13 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「んー……っと」

藍子「加蓮ちゃんは、何かやりたいことを思いつきましたか?」

加蓮「んー……」
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:26:15.36 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「ま、強い加蓮ちゃんがそう主張してきて、結局やりたいことが全部、霧のように消えてってさ。だから、藍子と同じ」

加蓮「私も――」

藍子「うんうんっ」
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:26:44.73 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「決めました。加蓮ちゃんがそういうことを言うのなら私だって決めました!」

藍子「Pさんにお願いして、昔の加蓮ちゃんの映像を探して、みなさんにお見せします!」

加蓮「えっ」
以下略 AAS



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