高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「新年の後のカフェで」
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19:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:15:42.33 ID:7EjAJ+Qk0

□ ■ □ ■ □


藍子「落ち着きました」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:16:11.92 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「さて、そろそろ何か注文しよっか。もうここに来て1時間くらい経って――うっわ、2時間経ってる」

藍子「長いことお話しちゃっていたんですね、私たち」

加蓮「今回は私ばっかり話してたけどねー」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:17:13.49 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「初詣の時に、神様にもお願いしましたから。加蓮ちゃんを今よりもっとゆるふわアイドルにしてください、いや私がしてみせます、だから見ててください! って」

加蓮「なんでよっ」

藍子「だって、最初にお願いしたいことがそれだったから……」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:17:42.61 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「って、だから注文! 何か食べる?」

藍子「そうですね。ちょっぴりお腹も空いてしまいましたし……。何を注文するかは――加蓮ちゃんにおまかせでっ」

加蓮「えー。何それー。じゃあせっかくだし今月の限定メニューとか――」パラパラ
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:18:12.06 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「なんかすっごい挑戦的」

藍子「た、確かに……。それだけ自信があるということでしょうか?」

加蓮「比べてみろって言うくらいだもん。きっとすごい自信があるんだよ」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:18:45.53 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「で」

藍子「?」

加蓮「藍子が後から見て顔を真っ赤にするVTRは事務所のどこにあるのかな?」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:19:14.31 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「加蓮ちゃん。秘密の映像は、秘密だから秘密って言うんですよ」

加蓮「謎掛けかな?」

藍子「とにかくっ。今は、注文のお話です! このおもちを注文してみるんですか?」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:19:43.64 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「これってさ。店員さんと店長さん、どっちかがこれを書いて、どっちかが背中を押したってことになるの?」

加蓮「どっちが書いたんだろこれ。私は店員さんに1票ー」

藍子「あ、ずるいっ。私も、店員さんが書いたのかな? って思ったのに!」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:20:12.06 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「で、外したら2人で藍子ちゃんの秘蔵映像を大探索、と」

藍子「しません」

加蓮「未央と茜は呼ばないであげるね?」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:20:43.17 ID:7EjAJ+Qk0
……。

…………。

加蓮「はずれた」ベチョ
以下略 AAS



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