須賀京太郎は静かに暮らしたい 智葉「第13章だ」【咲-Saki-安価】
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◆Rcg5z0T7ZfzG
[saga]
2020/01/02(木) 23:03:10.43 ID:GSm2xr500
京太郎「……どういう意味かな?俺が用があるといえばある…嘘をついているとでも?」
ネリー「そうだね…。それはウソだ」
京太郎「……」
ネリー「……」 ニヤリ
京太郎(……何故分かる?「占い」とやらでか…?)
京太郎(……いや、違う。きっと俺の嘘が下手だったに過ぎない……)
ネリー「お前とネリーがこういう形で会ったのは「運命」だよ」
京太郎「おいおい…やめてくれ。君まで…明華のようなことを言い出すのは…」
ネリー「フフ……。そうじゃないよ。ただ、「運命力」の高い者どうしが惹かれ合ったと言いたいだけ…」
京太郎「……」
ネリー「急に決勝が延期になって、ヒマだからうろうろしていたんでしょ?」
京太郎「……そういう君は、なぜ朝っぱらからこんなところで占いを?」
ネリー「これは、何もない日のネリーの日課」
ネリー「ネリーはお金が必要だから。何もない日は、毎日場所を変えて路上占いか物乞いをしてる」
ネリー「今日試合がないことはずっと前から「知っていた」から、そこの茂みに道具を置いていたんだよ」
京太郎「……。失礼だが、君は乞食なのかい?」
ネリー「うん。そうだよ」
京太郎(……なんだ、こいつは。挑発半分で尋ねたのに、堂々と認めるとは……)
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