須賀京太郎は静かに暮らしたい 智葉「第13章だ」【咲-Saki-安価】
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153: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/04(土) 13:56:42.16 ID:hLXVH6c/0

アナザー京『だが、「家族」だったのは宮守にいる豊音さんやシロさんも同じ。しかし彼女らに対する気持ちと咲に対する想いは全然違うじゃあねえか』

京太郎「それは……」

アナザー京『何故だ?幼馴染で、宮守の彼女らより付き合いが長かったからか?』

アナザー京『だが、それも少し引っかかる。スコヤを倒す「旅」を終えてからのおれにとっては……照さんは嫁として別格だったが』

アナザー京『咲とシロさん、豊音さんに関しては同じ「家族」として、誰の方が大切だとか…そんな感情はなかった』

アナザー京『つまり、「1巡前の須賀京太郎」の片割れである相棒にもその気持ちが反映されているはずなんだ』

アナザー京『だが……相棒の中では…照さんと咲だけが、ほぼ同格の大切な存在として根付いている……』

京太郎「……」

アナザー京『それが不思議でならねえのさ』

アナザー京『どうして相棒は……それほど咲に執着しているんだ?』

京太郎「……それは……」



A 「……分からん。」

B 「付き合いの長さの問題だ。やはり…幼馴染というのは別格。そういうことなんだ」

C 「咲は俺にとって……「母」のような存在なのかもしれん」

D 「「手」の美しさの問題なのかもね……」

E 「何故かはわからんが、心惹かれるのだ」



↓1〜 先に2票集まったもの。この選択はインハイ後のシナリオに影響を及ぼす…かも。


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