須賀京太郎は静かに暮らしたい 智葉「第13章だ」【咲-Saki-安価】
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114: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 07:14:11.44 ID:4pNp9LsC0

穏乃「いや〜……すっごく悔しかった!」

和「……」

以下略 AAS



115: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 07:22:28.28 ID:4pNp9LsC0

穏乃「けど、和が決勝で……和のチームメイトかもしれないけど」

穏乃「白糸台が臨海に勝ってくれれば、スッキリするかもね!なんて?」

以下略 AAS



116: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 07:29:40.12 ID:4pNp9LsC0

玄「白糸台の1年生には、なんといっても京太郎くんがいるからね〜!」

憧「須賀はまずレベルが違うわよね〜、アタシも全然敵わなかったし」

以下略 AAS



117: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 07:36:13.46 ID:4pNp9LsC0

晴絵「……私と京太郎が昔からの付き合いでね。それで今年の夏に阿知賀にちょっと来てたから」

和「! そうだったんですか!初耳です……」

以下略 AAS



118: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 07:46:21.79 ID:4pNp9LsC0

憧「と、ところでさー……もう一人白糸台には1年いるよね?どんな人なの?」

和「同輩くんのことでしょうか」

以下略 AAS



119: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 08:08:00.75 ID:4pNp9LsC0

和「京太郎くんも彼のことを「同輩」と呼びますし、それで同輩くんも普通に返事していますし…」

穏乃「須賀さん本人にも言われるんだそれ?!」

以下略 AAS



120: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 08:13:41.02 ID:4pNp9LsC0

和「そんな彼らとだから……一緒に全国優勝を目指して頑張ってこられたのかもしれません」

穏乃「じゃあ、なおさら明後日の決勝は気合入れなきゃだねっ!!」

以下略 AAS



121: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 08:20:24.13 ID:4pNp9LsC0

憧「どういう意味よ?」

晴絵「それがさ……さっき、準決までの敗退校のうち、一部の学校の監督に連絡があってね」

以下略 AAS



122: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 08:28:04.45 ID:4pNp9LsC0

穏乃「だっ、誰なんですか!?」

晴絵「ふっふっふ……それはだね」

以下略 AAS



123: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 08:36:45.34 ID:4pNp9LsC0
晴絵「どうした、玄!嬉しくないのか?」

玄「え、ええっと……そ、それよりもびっくりしちゃって……」

穏乃「えー!!喜びましょうよっ!!これ、宥さんには言ったんですかっ?!聞いたら絶対喜びますよっ!!」
以下略 AAS



124: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/01/03(金) 08:43:01.91 ID:4pNp9LsC0

玄「赤土さん…その選抜チームの監督さんって…どなたが務めるんですか?」

晴絵「ん?それは分からないけど……どうも、プロ雀士の中から選ばれるらしいよ」

以下略 AAS



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