67:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:21:50.86 ID:Rq3LxGNQO
双海医院
亜美「兄ちゃん大丈夫かな?」
小鳥「大丈夫よ、亜美ちゃんと真美ちゃんのお父さんが診てくれるんだから…」
68:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:22:17.86 ID:Rq3LxGNQO
ガチャッ
P「…」ヨタヨタ
真美「あ、出てきた…」
69:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:22:43.14 ID:Rq3LxGNQO
P「ははは…変化の中には、『老化』もあるってことかな?」
社長「あはははは!キミぃ…若いのに情けないなぁ…いや、これも私が働かせ過ぎたせいか…とにかく治るまではゆっくり休みたまえ」
70:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:23:16.26 ID:Rq3LxGNQO
P「けど…」
小鳥「そうですよ!その間は私たちが代わりに頑張りますから!」
亜美「そーだよ、兄ちゃん。無理しない方がいいよ」
71:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:23:48.49 ID:Rq3LxGNQO
社長「うむ、そうしたまえ!さぁ、亜美くん!真美くん!そうと決まれば私が臨時で君たちのプロデューサーになろう!」
亜美「え?社長さんが!?」
社長「これでも昔は敏腕プロデューサーとしてならしていたんだ…久しぶりに実力を披露させてもらうよ!あははははははは…」ギックリ
72:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:24:20.51 ID:Rq3LxGNQO
社長「うわぁぁぁあ!?こ、腰が…腰がぁぁぁぁぁあ!?」
亜美「そんな…社長までぎっくり腰に…」
真美「ただ笑ってただけなのに…」
73:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:24:48.93 ID:Rq3LxGNQO
社長「おぉ…た、助かるよ…」スッ
小鳥「いきますよ?せーのっ…」ギックリ
小鳥「あっ…」ガクンッ
74:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:25:14.73 ID:Rq3LxGNQO
黒井「ふふふ、情けない…情けないなぁ!高木ぃ!」
亜美「あ、黒ちゃん…」
P「クソ!よりにもよってこんな時に…」
75:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:25:56.84 ID:Rq3LxGNQO
黒井「貴様らが腰痛に喘いでいる間に我々は上に行かせてもらう!アデュー!あはははは…」ギックリ
黒井「んっ?」
亜美真美「「あっ…」」
76:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 17:26:22.72 ID:Rq3LxGNQO
黒井「ぎゃぁぁぁぁあ!?」
P「く、こ、腰が…」
小鳥「あっ…こ、この体勢なら…いや、でもこれは…」
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