【アイマス 】亜美「いつまでもこのままで…」
1- 20
44:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 13:57:15.00 ID:5pzxdht10
P「な、なんのことだかわからない…なぁぁぁぁぁぁあ!」ダンッ

亜美「持ち直したけど時間の問題っしょ!?兄ちゃん自分で言ってたじゃん…もう2人ともは無理だって…」

P「けど…まだまだ…2人ともおんぶできるぞ!ふぎぎぎぎっ!」
以下略 AAS



45:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 13:57:50.34 ID:5pzxdht10
P「まだまだ俺に言わせりゃお前たちなんてケツの青いガキんちょだよ…焦るな焦るな…やり過ぎてたら止めてやる、サボってたらケツひっ叩いて動かしてやる、間違ってたら…全力で叱ってやる…そのための俺だ!」

亜美「兄ちゃん…プロデューサーっぽい…」

P「いや、そりゃプロデューサーだからな…」
以下略 AAS



46:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 13:58:35.54 ID:5pzxdht10
真美「…兄ちゃん」

P「ん?」

亜美「亜美たち、これから多分ドンドン変わっていくよ…?」
以下略 AAS



47:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 13:59:10.07 ID:5pzxdht10
P「当たり前だろ?どんな風に変わったって亜美は亜美だし、真美は真美だ。そして、俺はお前たちのことが大好きだ。この三つは変わらないよ」

亜美真美「「に、兄ちゃぁぁぁぁぁあん!?」」ギュウッ

P「あはは、まだまだ甘えん坊だ…」ギックリ
以下略 AAS



48:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 13:59:45.30 ID:5pzxdht10
双海医院

亜美「兄ちゃん大丈夫かな?」

小鳥「大丈夫よ、亜美ちゃんと真美ちゃんのお父さんが診てくれるんだから…」
以下略 AAS



49:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 14:00:14.39 ID:5pzxdht10
ガチャッ

P「…」ヨタヨタ

真美「あ、出てきた…」
以下略 AAS



50:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 14:00:47.19 ID:5pzxdht10
P「ははは…変化の中には、『老化』もあるってことかな?」

社長「あはははは!キミぃ…若いのに情けないなぁ…いや、これも私が働かせ過ぎたせいか…とにかく治るまではゆっくり休みたまえ」


51:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 14:01:30.41 ID:5pzxdht10
P「けど…」

小鳥「そうですよ!その間は私たちが代わりに頑張りますから!」

亜美「そーだよ、兄ちゃん。無理しない方がいいよ」
以下略 AAS



52:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 14:02:16.41 ID:5pzxdht10
社長「うむ、そうしたまえ!さぁ、亜美くん!真美くん!そうと決まれば私が臨時で君たちのプロデューサーになろう!」

亜美「え?社長さんが!?」

社長「これでも昔は敏腕プロデューサーとしてならしていたんだ…久しぶりに実力を披露させてもらうよ!あははははははは…」ギックリ
以下略 AAS



53:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 14:02:55.78 ID:5pzxdht10
社長「うわぁぁぁあ!?こ、腰が…腰がぁぁぁぁぁあ!?」

亜美「そんな…社長までぎっくり腰に…」

真美「ただ笑ってただけなのに…」
以下略 AAS



54:名無しNIPPER
2019/12/30(月) 14:03:41.29 ID:5pzxdht10
社長「おぉ…た、助かるよ…」スッ

小鳥「いきますよ?せーのっ…」ギックリ

小鳥「あっ…」ガクンッ
以下略 AAS



59Res/19.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice