137: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2019/12/29(日) 13:53:58.09 ID:ZRhpxi3E0
高木社長「次は亜利沙君だね」
亜利沙「は、ははは、はいっ! 松田亜利沙、太陽のジェラシーをやります」
春香「あ、私の曲?」
1回戦動揺、亜利沙は春香の完コピを行う。
が、やはり先輩からの目で見ると、1回戦のようにはいかなかった。
千早「よく真似ているけれど、もうひとつ迫力が足らないわね」
亜利沙「は、迫力……ですか?」
真「そうだね。ボクらは、間近で春香と接してるから言えるかもだけど」
亜利沙「はい……」
雪歩「同じじゃまだ駄目なのかな。やっぱり亜利沙ちゃんらしそも欲しいね」
亜利沙「わかりました! ありさ、次はもっとありさらしさ全開でがんばります!」
小鳥「社長? どうしたんですか?」
高木社長「いいねえ……この活気。これでこそ、だよ。よし、次は瑞希君だ」
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