長富蓮実「その名は、ハスラー♪」
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79: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:28:34.43 ID:G9OiTGlK0
男「ショーの前に、長富様に歌を1曲ご披露願えないかと……先日の歌が、とても見事だったとのことでして……」

P「なんだと? 前座をやれと言うのか!?」

 俺は憤るが、それを蓮実がにこにこしながらやんわりと制してきた。

蓮実「ええ、喜んで。ご招待いただいたんですから、お礼に歌わせていただきますね」

P「蓮実!」

蓮実「それにハスラーさん。ここにいるお客さんに、私の歌を聞いていただける、いい機会ですよ?」

 営業的思考としては、それはある意味正しいかも知れない。人前で歌を聴いてもらえる、いい機会だ。
 しかし事はそう簡単ではない。
 ここにいるのは、Sの歌やトークを聞きに来た客ばかりだ。そこで、S以外の者が歌ったとして、例えその歌が上手くても受け入れられかねないだころか、反感や不満すら招きかねない。
 ここはSのホームであり、演者としての蓮実にはアウェーなのだ。


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