【たぬき】小日向美穂「令和狸合戦ぽんぽこひなた 〜さらわれたPさんを追え〜」
1- 20
161: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:23:49.59 ID:s6d7o79R0

   ○


 ガララッ!!
以下略 AAS



162: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:24:27.46 ID:s6d7o79R0


卯月「え、ひさ? え?」

P「???」
以下略 AAS



163: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:25:11.35 ID:s6d7o79R0

P「…………ごめん、なんて?」

響子「なんて、も何もありますかっ。早くお仕事に戻ってください!」

以下略 AAS



164: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:25:56.06 ID:s6d7o79R0

響子「あれ? え? でも私、ずっと前にPさんと結婚して……」グルグル

響子「それで、2人でこのお店を開いて……」グルグルグル

以下略 AAS



165: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:26:28.10 ID:s6d7o79R0


卯月「ピンクチェックちょっぷ!!」シュバッ

響子「あうっ」ペチコーンッ
以下略 AAS



166: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:27:46.02 ID:s6d7o79R0

   ○


 響子が正気に戻るやいなや、『お食事処いがらし』は客の妖怪ごとポンッと消えてなくなった。
以下略 AAS



167: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:28:35.45 ID:s6d7o79R0


「おわ!?」
「きゃあっ!?」
「ひゃ……っ!?」
以下略 AAS



168: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:29:45.29 ID:s6d7o79R0

   ○


 気が付けば、雲ひとつ無い真昼の原っぱ。もう月も森も無い、開けた空間に倒れていた。
以下略 AAS



169: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:31:09.19 ID:s6d7o79R0

 青空の下、二つの小さな毛玉が、もふもふころころ揉み合っている。
 あの見覚えのある毛並みと、更にそれより一回り小さい毛玉は……!

「美穂! 薫ちゃん!!」
以下略 AAS



170: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2020/06/02(火) 01:31:47.78 ID:s6d7o79R0


 あっ……右の頬に肉球、左の頬にも肉球……っっ。


以下略 AAS



171: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2020/06/02(火) 01:33:33.30 ID:s6d7o79R0
一旦切ります。
ようやく美穂がお話に戻ってきたわけですが……(白目)

次回は明日更新できると思います。すみませんが今しばらくお付き合いください。


203Res/109.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice