女「私、あなたのことが好きになってしまいました」
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22: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2019/12/11(水) 21:39:52.63 ID:IEuf6uP80
その後も、他愛のない会話は続いた。
彼女はとにかく表情は変わらないけれど、別に不機嫌というわけではないようだ。
男「ふう」
女「……」
彼女は昼食を取り終えて、お箸を置いた。
僕は両手を合わせた。
男・女「ごちそうさまでした」
男・女「あっ」
また、同じタイミングで言うのだった。
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