114:名無しNIPPER[sage]
2019/12/14(土) 21:14:47.57 ID:PZ6D3YBjO
豪炎寺「たしかに星章を倒したのはある意味奇跡だったのかもしれない」
剛陣「奇跡じゃねぇよ! あれは俺たちの力だ、そうだろ!?」
日和「剛陣先輩、コメントに怒ってどうするんですか?」
豪炎寺「しかし奇跡というのは何も無い所からは生まれない事を俺は知っている」
明日人「あっ……」
立向居(昨年の世宇子との試合のことを言ってるんだろうな……いや、帝国との試合からかもしれない)
豪炎寺「彼らには奇跡を起す何かがある。俺はそう思っている。だから一人のサッカープレイヤーとして……」
豪炎寺「彼らとぜひ試合をしてみたい、そして彼らが勝ったのは軌跡だったのかを確かめてみたい」
小僧丸「豪炎寺さん……」
虎丸「やっぱ豪炎寺さんはかっこいいですね!」
剛陣「けっ、かっこつけてるだけじゃねぇか?」
虎丸&小僧丸「豪炎寺さんをバカにするな!!」
剛陣「す、すまん……。 おい、あの二人って豪炎寺のことになると目つきかわらねぇか?」
日和「そりゃあファンなんですから当然でしょう」
金雲「ふぉーふぉふぉふぉふぉ! 良いですね、皆さん! あの豪炎寺修也くんから試合を希望されるなんてめったに無いですよ!」
道成「でも、木戸川清修と当たるのは……」
金雲「道成くんの不安はごもっとも! 星章を倒した奇跡ははっきり言ってこの際忘れましょう!」
のりか「忘れちゃうんだ」
金雲「さて、皆さんに質問です。今のチームに必要なものはなんでしょう?」
明日人「>>115」
796Res/363.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20