【安価・コンマ】傭兵として生きる part2
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301:名無しNIPPER[saga]
2020/02/18(火) 23:05:28.68 ID:TP5L6t+u0
飯田 コンマ26 外した
アリス コンマ44 ゾロ目ボーナスでマガジン半分消費
シモーヌ コンマ85 2人倒した

飯田「うっ...何だこの感覚は...」

シモーヌ「確かに...頭がうまく働かないわ...」

アリス「ちょっと2人とも大丈夫!?」

隊長「フフフ...そろそろ効いてきたか?そのまましばらく寝ててくれ。アリス、お前にもちゃんと効果のある特別メニューがあるから安心してろ...」

飯田「不味いな...何か知らんが早く奴を仕留めよう...!」

再び煙の中で黒い何かが動いた。

ズガガガン!

隊長「ハハハハ、どこを撃ってるんだ...?」

ドタドタドタ!

隣の部屋や天井から誰かが走っているような音が聞こえる。

飯田「一体何処にいるんだ...」

突如煙の中からアリスの目の前に手が伸びてきた。

アリス「ハアッ!」ガシッ

素早く手を掴み反対側へ投げようとした瞬間、アリスは隊長と目があった。

隊長「フハハハハ...!」

狂気を感じさせる笑顔とは裏腹に、彼の眼は光がなかった。

そのまま隊長は投げられたが、受け身をとり煙の中へと消えていった。

アリス「ったく!」

ダダダダン!

シモーヌ「今のは当たったはずよ。弾が肉を抉る音が聞こえたもの」

隊長「お前達に俺は殺せない...お前達の全てを知っているからな」

シモーヌ「戦場でお喋りは命取りよっ!」

ダァン!

飯田「どうだ?」

シモーヌ「当たったはずよ...」

↓1
00〜10 致命傷を喰らわされた
11〜90 声が聞こえてくる...
91〜99 姿を現した



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