【安価・コンマ】傭兵として生きる part2
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150:名無しNIPPER[saga]
2020/01/15(水) 23:56:21.87 ID:/NkKgyLd0
飯田 コンマ41 倒した
アリス コンマ83 倒した(マガジン半分消費)
シモーヌ コンマ02 負傷した

ズガガン!

レジスタンス「あがっ...!」ドサッ

飯田「大分数を減らしたが...」

アリス「それでもまだ無理よ!あともう少しで行けそうだとは思うけど!」タタタタン!

バタリ

キュイ-ン!

ズガガガン!

兵士「全員物陰から出るなよ!」

兵士「これじゃ蜂の巣だ!!」

マルバス隊とウァレフォル隊に代わり、バアル隊とアガレス隊が耐爆スーツ男の注意を引いていた。いよいよ彼らも限界ということに気付いた飯田はアリスとシモーヌに素早く目配せした。

飯田「今だっ!」

飯田の合図とともに男に対し、一斉に制圧射撃を行う。飯田の狙い通り男はゆっくりとこちらを向き、同時に銃身が回転を始めた。

飯田「伏せろ!」

その時天井からシモーヌの足元に虫らしきものが落ちてきた。

シモーヌ「なっ、神虫!?」

カチン

ボンッ!

何とかスタングレネードの閃光は防げたものの、強烈な爆発音によって平衡感覚を失ったシモーヌはその場でふらついた。

飯田「早く伏せろ!」

恐ろしいレーザーの嵐がシモーヌを襲った。

シモーヌ「くっ!」バタッ

飯田「大丈夫か?!」

地面に倒れたシモーヌの顔色は、あまり良くなかった。

シモーヌ「私は無事よ...幸いレーザーは当たらなかったけど、どっかの馬鹿が撃った弾がかすったみたい」

アリス「まだ行ける?」

シモーヌ「ええ...もちろんよ」

シモーヌはふらつきながらも立ち上がり、スナイパーライフルのボルトを操作して薬莢を排出した。

救急キット3個
残り2人
↓1飯田 マガジン8個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓2アリス マガジン8.5個 手榴弾1個
00〜10負傷した
11〜30外した
31〜70倒した(マガジン1つ消費)
71〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した

↓3シモーヌ 14発 手榴弾1個
00〜10負傷した(死亡判定)
11〜50外した
51〜80倒した(マガジン1つ消費)
81〜90倒した(マガジン半分消費)
91〜992人倒した
又は治療する




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