119:名無しNIPPER[saga]
2020/01/07(火) 20:28:59.60 ID:DC8Qcs/k0
コンマ72 信じた
カルロス「ホントか?!...一体どういう風の吹き回しだ?まあいい、行くか。...おいウォルター、約束を忘れるなよ」
カルロスはウォルターに釘を刺し、軽快な足取りでその場を去った。
ウォルター「いや〜、助かったよ〜」
飯田「何のことだ?」
ウォルター「良いって、分かってるから」
飯田「...そうか。秘密とやらに関して探るつもりはないが、アイツとはどういう知り合いだ?」
ウォルター「昔、俺がまだマフィアにいた頃の話だよ〜。アイツはウチと同盟を結んでたギャングの一員でね。そういう訳でアイツとは顔見知りなのさ。できれば2度と会いたくないけどね〜」
飯田「成る程。そんな事より指揮官がお前も報告するように、と腹を立てているぞ」
ウォルター「それも嘘だよね?」
飯田「いや、これは本当だ」
ウォルター「はぁ〜。じゃあ行ってくるよ」
飯田「ああ、早く行け」
ウォルター「ホント助かったよ。じゃあ」
ウォルター 好感度2上昇
7 1/3→8 信頼している
↓3まで多数決 残り1回
1シモーヌと話をする(9)
2アリスと話をする(8 2/3)
3ミラーと話す(7)
4ウォルターと話す(8)
5外出する(他社の傭兵)
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