8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/11/27(水) 17:18:04.22 ID:tVlQQSgB0
P「ふうっ、志希のヤツ…」
P「まあ、誰かと二人きりより全員一緒のほうが安全か。」
P「志希が何かしようとしても美嘉と奏が止めるはずだし。」
P「ここは敷地の広いリゾートホテル。敷地内には宿泊客しか入れない。」
P「……マスコミにはばれないはず。…多分。」
P「……ちひろさん…ばれ…ない…よな…うん…」
P「……大丈夫。何も無い。何も無いぞ。」
P「だから、そうカッカするな我がムスコよ…」
ムスコ「」カッカギンギン
ガチャッ
P「ふうっ…ん?」ホカホカ
スンスン
P「なんだ?この匂い…」
P「はあっ…志希か。」
志希「残念ながらちがうよ〜ん♪」
奏「これは私が見つけたのよ。」ピラッ
P「何々?お香か。」
奏「ええ。ソレぐらいの英語なら読めるからね。」
フレデリカ「いい香りだね〜」
美嘉「ほんと、南国って感じ。」
周子「布団もふかふか〜。いやー水道管が破裂してよかったねえ。」
P「結果オーライってか。ふわぁぁ…」アクビ
フレデリカ「プロデューサーおねむ〜?」
P「逆になんでお前らそんな元気なの?俺は寝るぞ?」
フレデリカ「おー、うぇるか〜む♪」
P「」ムゴンデソファヘ
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